No.1
No.1
1979年12月15日
| page | 題名・著者 |
|---|---|
| 1 | 1.水中乾式熔接チャンバの開発 服部 晃、藤田敏夫、佐伯敏明、清水孝悦 |
| 3 | 2.携帯用高圧室による高所順応に関する試み 武谷敬之、島岡 清、原 真 |
| 6 | 3.300mHe環境下に於ける体熱損失について 富安和徳、中山英明、設楽文朗 |
| 9 | 4.31ATA下（He-N2-O2,34日間,テストダイバー3名)のヒトの終夜睡眠相の変動について 関 邦博、中山英明 |
| 14 | 5.潜水員の心理的適性に関する研究（5）「水中高圧下における奥行知覚」 村川弘一、小沢浩二、小杉正太郎 |
| 18 | 6.アロキサン糖尿病うさぎの脂質代謝に関するOHPの影響 鎌田 桂、金谷春之、鈴木多美子 |
| 21 | 7.高圧酸素環境の副腎皮質機能におよぼす影響「実験的研究」 伊坪喜八郎、面野静男、小林 進、綿貫 喆、藤林しむ、針村 裕、吉田敬一 |
| 24 | 8.急速減圧がもたらす血液サンプルへの影響についての検討 竹内久美、中山英明 |
| 27 | 9.シアン中毒に対する常圧および高圧酸素の効果 高野健人、宮崎良文、梨本一郎、小林 浩 |
| 30 | 10.長期高圧環境の赤血球動態に及ぼす影響 第二報＝Erythropoietin のBioassay＝ 林克二、中野正寛、林 皓、北原靖久、川嶌眞人、迫 康博 |
| 33 | 11.一酸化炭素ガス中毒の視力障害に対する高圧酸素治療の経験 塩島正二、佐藤 祁 |
| 36 | 13.重症一酸化炭素中毒症に対する高気圧酸素治療―4例の寛解過程と縦断的脳波推移― 粥川裕平、加藤久仁、宮原誠一、岡田 保、高橋英世、小林繁夫、榊原欣作 |
| 39 | 14.高気圧酸素治療と脳波（第二報） ―CO中毒続発症防止のための試み― 高橋英世、西山博司、菅原修二、伊藤宏之、苅谷庸子、榊原欣作、小林繁夫 |
| 45 | 15.突発性難聴に対する高圧酸素療法 林 皓、林 克二、川嶌眞人、山口柳二、渡辺誠治、平島直 |
| 48 | 16.突発性難聴に対する星状神経節ブロックと高圧酸素併用療法 嶋 武、筆田廣登、兼子忠延、、松川 周、喜嶋邦彦、山室誠、高橋光太郎、天羽敬祐 |
| 51 | 17.高圧酸素療法により治癒したガス壊疽の一症例 川合秀治、梅村博也、白羽 誠、久山 健 |
| 52 | 18.エンドトキシンショックに対する高圧酸素療法 ―特に肝糖代謝を中心として― 千葉和雄、小島範子、笹島耕二、滝沢隆雄、徳永昭、吉安正行、田中宣威、森山雄吉、恩田昌彦、大川共一、三樹勝、代田明郎 |
| 52 | 19.弘前大学医学部付属病院における高圧酸素治療室の現況 佐藤安一郎、滝口雅博、松木明知、石原弘規、伊波寛、佐藤根敏彦、神 敏郎、豊岡憲治、尾山 力 |
| 58 | 20.急性虚血性眼疾患に対する高気圧酸素療法 三宅養三、松浦雅子、安藤文隆、市川 宏、榊原欣作、高橋英世、小林繁夫、西山博司、菅原修二、伊藤宏之、苅谷庸 |
| 60 | 21.脳乏血(Cerebral Ischemia) に対する高圧酸素療法 杉山弘行、辻田喜比古、熊谷頼佳、山川健大、名和田宏、佐々木武、黒木達郎、神山喜一、江口恒良、間中信也 |
| 63 | 22.意識障害に対する高圧酸素療法 木谷泰治、後藤文夫、藤田達士 |
| 69 | 23.小児に対する高圧酸素療法について 樋口道雄、古山信明、鈴木卓二、大塚博明、勝本淑寛、野口照義、奥井勝二、三枝陸朗、米沢利英、小林伸行、金子敏郎、斉藤春雄、太田幸吉、三枝俊夫、千見寺勝、緒方 |
| 72 | 24.高所潜水に於ける減圧 伊藤敦之、山田 淳、田中義郎、大岩弘典 |
| 75 | 25.異なる減圧表に基づく気泡の形成について 芝山正治、眞野喜洋、井田和美、宮本智人仁、柏倉章男、大串貫太郎、矢野敬児、前田 博 |
| 78 | 26.再圧治療表の検討 眞野喜洋、芝山正治、井田和美、宮本智人仁、柏倉章男、大串貫太郎、矢野敬児、前田 博 |
| 81 | 27.沖縄県における潜水夫減圧症について「琉球大学保健学部付属病院における治療症例」 湯佐祚子、翁長春彦、花城久米夫、垣花脩、大山了己 |
| 84 | 28.減圧症の診断と治療における誤り 冨田一郎、後藤與四之、梨本一郎 |