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投稿規定

(2012年11月改訂)

1 .投稿資格
投稿は共著者を含め本会会員に限る。ただし,編集委員会が必要と認めた場合には,会員以外にも投稿を依頼し,あるいは共著者として認めることがある。
2 .投稿原稿について
投稿原稿は,高気圧環境医学及び潜水医学の進歩に寄与する内容で,独創性のある最新の研究とし,他誌に発表されたことのないものに限る。外国語雑誌にすでに掲載された論文を日本語で再投稿する場合は,第2出版物(second publication)であることを明記した上で,資料として掲載することができる。その際,オリジナル誌の承認を得た文書のコピーを添付する。
3 .原稿の分類
投稿原稿の分類は総説・原著・症例報告・事例報告・技術報告・意見・解説・資料等とする。学術総会における特別講演等については,総説原稿として編集委員会が投稿依頼をすることができる。シンポジウム等における発表演題については,シンポジウム記録等として投稿依頼をすることができる。本誌に掲載された論文への意見については,簡潔なタイトルを付けて「Letter to the Editor」として投稿できる。
4 .原稿の形式・文字数
投稿原稿のページ設定は,A4版サイズにパソコン等を用いて横書きしたものとする(ソフトウエアとしてはMSワードを推奨)。フォントは,和文ではMS明朝,欧文ではTimes NewRomanを標準とし,サイズは和文は10.5ポイント,欧文では12ポイントとする。和文の場合,文字数は1行40字,行数は1ページ40行を標準とする。本文は原則として,総説で12,000字以内,原著で10,000字以内,症例報告等で5,000字以内とする。句読点は投稿規定の様式に従う。欧文の場合,1ページ40行を標準とする。本文は原則として,総説で6,000語以内,原著で4,000語以内,症例報告等で2,000語以内とする。Letter to the Editorは和文のみとし,タイトルを含め800字以内とする。
5 .共著者
共著者は研究内容及び原稿作成に具体的に関わった者のみとし,原則として5名以内とする。5名を超える場合は,具体的にどのように関わったかを明記した文書を添付する。共著者は記載内容に関しての責任を負う。
6 .原稿の構成
原稿の構成は以下の通りとする。1ページ目に和英両方でタイトル,著者名,所属先,連絡先住所,電話FAX番号及びemailアドレスを記す。
2ページ目以降に和英両方のタイトル,短縮表題(和名のみ),500字以内の和文要約及び200語以内の英文要約(abstract),和英のキーワード(5個以内)を記し,続けて本文を記す。キーワードはタイトルに含まれない語を記すこと。総説原稿及びこれに類する内容の原稿では要約をつけなくてもよい。
7 .本文
本文は原則として背景・目的(ないし緒言),方法,結果,考察,結語,謝辞の順で執筆する。要約がある場合,まとめは不要である。背景・目的は論文を発表する意義を示す重要な記述であるので,明瞭かつ具体的に記すこと。略語の使用については,初出の際に必ず正式名称を記すこと。句読点は本投稿規定の様式に従う。
8 .引用文献
引用文献は本文の後に記載する。引用文献は引用順に番号を付け<例>に従って引用する。雑誌の表記は和文雑誌の場合正式名称を用い(短縮名は用いない),欧文雑誌はIndex Medicusに準拠する。著者名は5名までは全著者を記し,それを超える場合は,最初の3名に続けて,「,他.」あるいは「,et al.」とする。引用文献数は原則として原著で30編以内,症例報告等で20編以内とする。総説に関しては特に制限を設けないが,不必要に多い場合は削減を求めることがある。
<例>
1)鈴木信哉:減圧障害の治療. 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 2006;41:59-72(. 和文雑誌の場合)
2)池田知純:減圧症とは. 潜水. 2006;No.64.pp.20-23.(和文雑誌,巻数のない場合)
3)鏡森定信:職場の健康管理. In:柳川洋(編). 健康管理概論改訂第3版. 東京;南江堂. 2000;pp.137-147.(和文著書,編者のある場合)
4)佐藤方彦:最新生理人類学. 東京;朝倉書店.1997;pp1-156.(和文単行本の場合)
5)McInnes S, Edmonds C, Bennett M:The relativesafety of forward and reverse diving profiles.Undersea Hyperbaric Med 2005;32:421-427.
(欧文雑誌の場合)
6)Nishi RY, Sullivan PJ:Decompression studies for divers and astronauts. In:Mano Y, ed. The First Panel on U.S. / Japan Diving Physiology
and Aerospace Medicine (Formerly UJNR).Tokyo; Japanese Society of Hyperbaric and Undersea Medicine, 2006;pp.26-29.(欧文著書,編者のある場合)
7)Barsky SM:Diving in High-Risk Environments,3rd ed. Santa Barbara CA; Hammer-head Press.1999;pp.1-197.(欧文単行本の場合)
9 .記載単位
単位は原則としてCGS単位を用いる。歴史的な記述等で他の単位を用いる場合も初出には必ずCGS単位を併記する。ただし圧力の記載については,慣用的な相当深度で表記してもよい。

10.図(含写真)・表
図・表は併せて,総説で10点以内,原著で8点以内,症例報告で5点以内を標準とする。原著及び症例報告(含技術報告等)の図・表のタイトル及び説明文は英文が望ましいが和文でもよい。その他の原稿についても同様である。図はFig. 1,表はTable 1のように表記し(和文表記の場合はそれぞれ図1及び表1とする),図のタイトル及び説明文は図の下に,表のタイトルは表の上に配置する。グループ化した図表とタイトル及び説明文を本文の中に挿入することが望ましいが,別に用意してもよい。図は原則としてモノクロで掲載する。
11.倫理規定の遵守
倫理に背く原稿は受け付けない。ヒトを対象とした研究については,倫理委員会等で審査を受け,別掲のヘルシンキ宣言を遵守したものでなければならない。動物を対象とした研究においても,審査委員会の承認を必要とし,生命倫理に則っているものでなければならない。これらの事項については,その旨を本文中に明記しなければならない。
12.原稿の採否
投稿原稿の採否,掲載の形態,掲載順は編集委員会が決定する。依頼原稿を除き,総説・原著論文・症例報告及びこれに準ずる原稿の採否の審査は査読制を採用する。
査読結果の通知を受けてから2ヶ月以内に再投稿すること。訂正原稿が期限に間に合わない場合も,再投稿の意志があればその旨連絡すること。連絡なき場合は不受理とする。
13.原稿の送付方法
投稿原稿(含図表)は,5Mb以内の容量の原稿をemailにて送付する。やむを得ない場合は編集委員会宛に簡易書留にて郵送で投稿することもできるが,その際はハードコピー3部に加え,デジタル化した原稿を同封すること。図もデジタル化したものが望ましいが,やむを得なければ明瞭な図版や写真でも良い。手書き原稿は原則として認めない。初回投稿時のデジタル図・表については,査読に問題のない程度の画質で良いが,より精密な図表の印刷を望む場合は,原稿採択後に印刷用の図・表を別途CD等にて編集委員会宛に郵送する。投稿の際は原稿を1部控えとして手元に保管すること。投稿された原稿は返却しない。
14.査読料,掲載料及び別刷り料
原稿の査読料は徴取しない。掲載料は学会が負担する。別刷りは30部を無償で提供するが,それを超える部数は別途記載の料金表による。必要別刷り部数は著者校正の際に明記する。以下の投稿原稿に関しては実費を著者から収納する。
1.規定のページ数を超過した場合
2.図版,表の版下を新たに作成する必要があった場合
3.カラー印刷を希望する場合
15.校正
著者校正は原則として1回とする。
16.著作権の帰属
著作権は日本高気圧環境・潜水医学会に所属する。
17.投稿規程の改定
本投稿規定は編集委員会の議を経て改正することができる。
附則
本投稿規定は,平成19年1月1日より施行する。

第1回改訂:2008年11月
第2回改訂:2009年11月
第3回改訂:2012年11月

送付先

email:henshuu.hbo@tmd.ac.jp
郵送先:〒113-8519  東京都文京区湯島1-5-45
東京医科歯科大学医学部附属病院 高気圧治療部内
日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 編集委員会

投稿原稿別刷定価表